カワイイコンタクトレンズ
老眼の進行を阻止したり、老眼から回復するには、毛様体筋を鍛えればいいということになります。
このように老眼が防止できるということは、要するに、老化が防止できるということでもあるわけです。
ということは、努力すれば、体も目も、いつまでも若々しい状態でいられるということになります。
そして、老眼防止対策は、そのまま眼病予防対策につながっていくわけですから、一石二鳥の効果があるということになります。
視力も生きもの、日々変動するから気をつけよう。
私は今51歳です。
私の友人や同年輩の方は、ほとんど老眼になり、老眼鏡のお世話になっています。
そのなかで、私一人だけが老眼ではありません。
本を読むときも、30センチから40センチ離れた位置からでも、しっかり文字が読めます。
かつて一時期、視力が落ちたことがありましたが、現在ではそれも回復し、1.5の視力を保っています。
このように、50歳を越えても、よく見える目を持てた秘密は、私か考案した目のトレーニングを、この22年間、毎日30分以上やってきたことが大いに寄与していると思います。
そしてまた、ブルーベリーのアントシアニンを毎日400ミリグラム飲んでいることも起因しているのでしょう。
また、目を守るために注意していることは、読書です。
必要な読書はしますが、無駄な読書はしません。
マンガは読みませんし、テレビゲームはまったくしません。
雑誌もほとんど目を通しません。
新聞は二、三分で全体を把握するようにしています。
そのように、なるべく無駄な情報を遮断することによって、目を酷使する時間を短くし、自分の目を守っています。
そういう心がけですから、将来的に、目の成人病と呼ばれる網膜剥離、白内障、緑内障、黄斑変性といった病気になる予定は、私には一切ありません。
もし、そんな病気になることがあったとしても、すぐに自分の力で治してみせます。
眼底検査を受けると、いつも「理想的な眼底ですね」と言われるくらいです。
とはいえ、このように、視力と目の健康管理を自分でしっかりやっていても、ときどき変調をきたすことがあります。
たとえば、私は4年前の暮れに、ドライアイになりました。
眼科で測ってもらうと、シルメル試験紙で右3ミリ、左が5ミリしか涙が出ませんでした。
これはしめたと思い、年末の休暇を利用してトレーニングを工夫した結果、1週間後の正月明けには、涙が30ミリ出るようになりました。
ある健康雑誌の取材が、ちょうどその頃にあり、その場でシルメル試験紙で測ったところ、ドライアイは治っていました。
また、先だって、眼圧をチェックしてもらうと、少し高かったので、その場で自分で考案したトレーニングをおこない、正常眼圧まで戻しました。
その間、約10分くらいのものでした。
結局、私は、視力も生き物だと思っています。
つまり、日々変動するものなのですから、自分で注意すれば、コントロールできるのです。
自分でそれをコントロールする方法を身につけてしまえば、何か起きようと何も問題はないというわけです。
ブルーベリーには目に良い成分が含まれており、とくにアントシアニンの効果は絶大。
目を酷使した昨丿、間違った目の使い方をしてコリ固まった眼筋の血行を促す。
また、眼筋が焦点調節するのを助ける他、血管を強化し、眼底も強化する目にとっての強い味方。
一般のメガネで果して視力回復はできるか世の中には必要悪というものがあります。
必要悪とは、必要で欠かせないものですが、そこには少し悪い面があっても、我慢しなければならないということです。
例えば、われわれが普段飲んでいる薬もそうです。
もともと薬というものは、毒と裏腹なものでした。
過ぎれば毒になりますが、適度に体に取り入れれば病気を治すことに役立ちます。
つまり、本来は毒であっても、それを薄めて服用すれば、体に良いインパクトを与え、自然治癒力を刺激し、病気を治してくれるということです。
つまり、毒であっても、使いようでは薬になるわけです。
メガネも、これと同じです。
本来は、裸眼で物を見ることが一番良いに決まっています。
しかし、視力がだんだん低下し、両眼でO.7以下くらいの視力しかなくなってしまいますと、日常生活を送るのもかなり不便になってきます。
O.3を切って、さらにO.1まで視力が下がってくるころには、遠くにあるものは、目を細めて見なければ、はっきり見えなくなってきます。
このことが、ひいては近視のうえに乱視という状態を付け加えることになりかねないわけで、どんどん事態は悪化していくことになります。
ここまでくると、どうしてもメガネをかけることが必要になってきます。
ところが、こうした視力低下に陥ったとき、メガネやコンタクトをかけるのは、逆効果になることが多いのです。
というのは、メガネをかけたために、視力がより一層低下していくことが多いからです。
どうして、そうなってしまうのでしょう。
それは、今作られているメガネやコンタクトは、悪くなった目に合わせて作っているからです。
要するに、物が見えなくなっているという状態を一時的に補うために、とりあえず「もっとよく見える」ということを主眼にして、補助する道具としてメガネを作っているにすぎないのです。
言い換えれば、目を良くするためにメガネを作るのではなく、目が見えなくなっている状態に対して、とりあえずの補助の役割をさせるために、メガネを作っていることになります。
この考え方に欠けているものは、メガネやコンタクトは、本来は目に合わせて作るのと同時に、脳に合わせて作らなければならないという発想です。
つまり、視力を回復させるためにメガネやコンタクトをかけるという考え方がないために、メガネやコンタクトが、単なる視力の補助役にとどまってしまっているのです。
本当の意味で視力を回復させるためには、目を良くするようにメガネやコンタクトを作るのはもちろん、それらをかけることによって、目を良くしたいという意欲のほうも高まっていくようなものでなければなりません。
しかし、そのような発想のないメガネやコンタクトが数多いのです。
そうしたメガネやコンタクトは、かえって目をどんどん悪くするもとになる、ということを忘れてはならないと思います。
肩こり、首こり、姿勢、睡眠不足は視力回復の大敵一見すると、視力回復とは関係がないように思われるものに、肩こりゃ首こり、睡眠不足、そしてドライアイがあります。
実は、これらは視力回復の大敵です。
まず、肩こりと首こりですが、目の悪い人は、たいていは肩こりゃ首こりに悩まされています。
この肩こりゃ首こりと、視力は大いに関係があります。
というのは、首と肩のところには胸鎖乳突筋という筋肉があります。
後背部には僧帽筋があり、中心には仙骨脊柱筋が走っています。
姿勢が悪いと、これらの筋肉に血液を供給するための血管が締められてしまい、血流が悪くなってしまいます。
加えて、首のところには心臓から脳に血液を送るための内頚動脈、常虻蛸おダ走っていて、これが狭まってきます。
目には、髪の毛くらいの細さの血管が密集していますので、首のところで血流が滞ると、目の先の細い血管までは血液が循環しにくくなります。
このために、目の栄養障害が起きてくるというわけです。
さて、睡眠不足ですが、夜型になった現代人共通の悩みとなっていますが、これも視力回復を阻害している原因の一つになっています。
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